ひとつ言いたいが・・・

ソフマップ名古屋駅ナカ店で購入したのですが、ストラップが付いているコトになっていたのですが、実際についているストラップはケータイのストラップみたいなのがついているのですよ。店員に文句を言ったのですが、代わりになるようなモノが無いので・・・って、そういうコトが言いたいことではないのです。
ウソ書くなよ! 客だますな!ってコトが言いたいのです。
最終的に事前に確認があるので良いのですが、ストラップが無いのであれば付属品に無しって書けば良いだけのコトです。詳しく聞いたところ中古品の担当者の方が、付属品は汚れていたので廃棄して代わりに付けましたというコトでした。代わりにならないようなモノを付けて付属品があるようなコトを記載するのは道義に反してませんか? そもそも代わりになるようなものを付けたにしたって付属品と違うものを付けていれば書くべきだと思いますし、まぁ、同等のモノならばまだわかりますが、全く違ってカメラの大きさから考えても実用上使えないようなモノが付いてるのはおかしな話です。
担当者の方が即答したということは違うストラップを付けてストラップ付属と書かれているのは故意ですよね。実際にケータイストラップのようなものを添付したのはソフマップですし。持ち込んだ方がこのストラップを付けて持ち込まれたのならばまだわかりますが、いえ、説明書を見れば添付品の絵まで描かれているので確認すればすぐに違うのはわかるわけでプロならすべきでしょ? まぁ、それでもミスということならばまだわかります。でも、実際にはソフマップの店員さんが故意でされたのです。もちろん、お客さんをだますつもりでしているわけではないと信じたいですが、そもそもこういう行為に疑問を感じずに当然のようにしているコトのほうがもっと問題なのでは? ミスではなくこういう感覚でいるというコトは他にも同じようなコトがある可能性が高いと思われます。余りにプロ意識に欠ける稚拙な状態です。このような状態では中古品を取り扱うべきではないと思うのですが・・・。



ソフマップでは中古品は最終的に確認させるのならば商品詳細に違うことを書いても良いのですが? 記載ミスならばまだ良いのですが、記載ミスではないわけです。まったく違う使えないモノを添付して添付ありとしてしまうコトに特に疑問を感じていないわけです。

個人売買ではないのです。中古販売を多くされているのならばそのあたりをしっかりすべきだと思います。今回だけではなく以前にも似たようなことがありましたので・・・。

追記1:少し加筆させていただきました。
追記2:ソフマップにもどうしてこんなことがおきるのかを問い合わせてみました。元々、怪しいなぁ、とは思っていましたが、こんなことならば売りにはいけるけど、買うのはどうかなぁ、というお店という判断になってしまうので・・・。